アルペンスキー男子の日本チームで昨季ヘッドコーチを務めたオーストリア出身のクリスチャン・ライトナー氏が5月いっぱいで退任したことが1日、関係者の話で分かった。

 全日本スキー連盟の岩谷高峰アルペン部長によると、成績の伸び悩みが主な理由。2010年から日本男子を指導してきたライトナー氏と話し合い、契約を更新しないことを決めた。後任については複数の候補者と交渉中といい、岩谷部長は「できるだけ早く決めたい」と話した。