女子ダブルスで世界ジュニア選手権銅メダルの松山奈未(福岡・九州国際大付高)志田千陽(青森山田高)組が2試合を勝ち抜いて2日からの本戦に進んだ。
女子シングルスでは、全国中学校体育大会優勝の水井ひらり(福島・富岡一中)が1回戦で敗れた。
一昨年まで男子シングルスを6連覇した田児賢一(NTT東日本)は、本戦にエントリーしていたが体調不良で棄権。女子ダブルスの前田美順、垣岩令佳組(再春館製薬所)も垣岩のけがで出場を断念した。
<バドミントン:全日本総合選手権>◇1日◇東京・代々木第2体育館◇各種目予選
女子ダブルスで世界ジュニア選手権銅メダルの松山奈未(福岡・九州国際大付高)志田千陽(青森山田高)組が2試合を勝ち抜いて2日からの本戦に進んだ。
女子シングルスでは、全国中学校体育大会優勝の水井ひらり(福島・富岡一中)が1回戦で敗れた。
一昨年まで男子シングルスを6連覇した田児賢一(NTT東日本)は、本戦にエントリーしていたが体調不良で棄権。女子ダブルスの前田美順、垣岩令佳組(再春館製薬所)も垣岩のけがで出場を断念した。
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次は夏場所です