日本スポーツ振興センター(JSC)は26日、2020年東京五輪・パラリンピックなどに向けて若手有望選手を海外で集中的に強化する事業の17年度対象選手として、陸上男子短距離のサニブラウン・ハキーム(東京陸協)や卓球女子の平野美宇(エリートアカデミー)ら16年度と同じ8人を選んだと発表した。
パラリンピックでは競泳女子の一ノ瀬メイ(近大)が引き続き対象となった。23歳以下で20年まで活動できることなどが条件で、指導者らとともに国外に長期滞在して鍛えることができる。
日本スポーツ振興センター(JSC)は26日、2020年東京五輪・パラリンピックなどに向けて若手有望選手を海外で集中的に強化する事業の17年度対象選手として、陸上男子短距離のサニブラウン・ハキーム(東京陸協)や卓球女子の平野美宇(エリートアカデミー)ら16年度と同じ8人を選んだと発表した。
パラリンピックでは競泳女子の一ノ瀬メイ(近大)が引き続き対象となった。23歳以下で20年まで活動できることなどが条件で、指導者らとともに国外に長期滞在して鍛えることができる。
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