世界年齢別トランポリン競技選手権(ブルガリア・ソフィア)の個人11-12歳の部で16日(日本時間17日)、男子の寺沢健太(12=大泉スワロー体育クラブ)が6位で予選通過し、決勝では自己最高得点の51・600を記録して3位に入り銅メダルを獲得した。