3年連続3度目の出場の福島南が正智深谷に敗れ、初の初戦突破を逃した。
U-18日本代表で筑波大への進学が決まっている半沢凌太主将(3年)が両チーム最多の25得点と気を吐いたが、相手の素早いディフェンスにてこずり最後まで流れを呼び込めなかった。
水野慎也コーチ(47)は「サイズが大きい相手に走り負けていた。ファーストブレイクから20点近く得点されてしまった」と振り返った。
<全国高校バスケットボール選手権:正智深谷87-66福島南>◇男子1回戦◇23日◇東京体育館
3年連続3度目の出場の福島南が正智深谷に敗れ、初の初戦突破を逃した。
U-18日本代表で筑波大への進学が決まっている半沢凌太主将(3年)が両チーム最多の25得点と気を吐いたが、相手の素早いディフェンスにてこずり最後まで流れを呼び込めなかった。
水野慎也コーチ(47)は「サイズが大きい相手に走り負けていた。ファーストブレイクから20点近く得点されてしまった」と振り返った。
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