伝統のジャンプ週間最終戦を兼ねた個人第11戦(ヒルサイズ=HS140メートル)が行われ、小林潤志郎(雪印メグミルク)は126・5メートル、134・5メートルの合計255・4点で7位となった。ジャンプ週間総合は4位で、日本勢19季ぶりの表彰台を逃した。
ソチ冬季五輪2冠のカミル・ストッフ(ポーランド)が132・5メートル、137メートルの275・6点で勝ち、史上2人目のジャンプ週間4連勝で総合2連覇。小林陵侑(土屋ホーム)は20位だった。
竹内択は35位、作山憲斗(ともに北野建設)は43位、45歳の葛西紀明(土屋ホーム)は48位で2回目に進めなかった。
小林潤志郎の話 悔しい。もうちょっと飛んでいれば。(ジャンプ台の特徴を)つかむまでに時間がかかっちゃった。トップ10に入れたので、最低限はクリアできたかなと思う。
小林陵侑の話 まあまあ。微妙だった。風のせいか、自分のせいかよく分からないが、何かちょっと気持ち悪い部分があった。(昨季よりは)成長したかな。
竹内択の話 距離が出てこない原因は分かっているが、なかなかできないのが歯がゆい。自分が求めているところにいけていない。
作山憲斗の話 予選よりはいいジャンプができた。最後は楽しく飛べたのでよかった。課題をしっかり直せれば、もうちょっと(成績に)つながってくる。
葛西紀明の話 (助走姿勢を)ちょっと低めに構えたことで、またちょっと(飛躍が)狂ったかもしれない。ここはいつもいい感じで飛べていたので自信を持って来たが、駄目だった。


