男子ダブルス1回戦に杉田祐一とのペアで出場した西岡良仁は計3ゲームしか奪えなかったが「ダブルスでも試合をやることは意義がある。積み重ねがいつか次につながると思う」と前向きだった。

 2日前に敗れたシングルス1回戦では4時間23分の死闘を演じ「満身創痍(そうい)」と明かした。勝ったベルダスコ(スペイン)には「少し筋肉痛」と言われたそうで「フィジカル面でも差がある」と痛感した様子だった。

 まずは体を休め、昨年3月の左膝前十字靱帯(じんたい)断裂による公傷制度の適用を受け、本戦からの出場を予定する4大大会第3戦のウィンブルドン選手権に備える。