日本男子初の個人総合優勝を決めている小林陵侑(土屋ホーム)がW杯今季12勝目を挙げた。
予選2位で臨み、1本目141メートル、2本目141・5メートルをマークし合計298・4点を記録した。
日本勢は伊東大貴(雪印メグミルク)が16位、小林潤志郎(雪印メグミルク)が20位、佐藤幸椰(雪印メグミルク)は22位、中村直幹(東海大)は28位だった。
<ノルディックスキー:ワールドカップ(W杯)男子ジャンプ>◇個人第25戦(ヒルサイズ=HS138メートル)◇14日◇ノルウェー・トロンヘイム
日本男子初の個人総合優勝を決めている小林陵侑(土屋ホーム)がW杯今季12勝目を挙げた。
予選2位で臨み、1本目141メートル、2本目141・5メートルをマークし合計298・4点を記録した。
日本勢は伊東大貴(雪印メグミルク)が16位、小林潤志郎(雪印メグミルク)が20位、佐藤幸椰(雪印メグミルク)は22位、中村直幹(東海大)は28位だった。
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