大坂、コーチ契約解消の理由「直感のようなもの」

女子テニス世界4位の大坂なおみ(21=日清食品)が15日、ジャーメーン・ジェンキンス氏(米国)とのコーチ契約を解消をした理由について公の場でコメントした。

大阪市のITC靱テニスセンターで、16日に開幕する東レ・パンパシフィック・オープンに先だって行われた会見で言及した。

大坂は13日に自身のSNSで、今年2度目のコーチ契約解消を発表していた。「自分の直感のようなもので、ジェイが間違ったことをしたとか、そういうことではない。自分自身何かを変えなければいけないと感じた」と語った。新コーチについては「時間をかけて見つけたい」。コーチの代役は父フランソワさんが務めるという。

この大会では16、18年に決勝に進んだが、準優勝に終わった。「(大阪は)小さい頃過ごした特別な場所。今度は勝ちたい」と生まれ故郷での自身初となる優勝を目指す。第1シードの大坂は2回戦から登場する。【南谷竜則】

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  • ジュニアレッスンで記念写真を撮るヤストレンスカ(前列左から2人目)と大坂(前列左から3人目)(撮影・上山淳一)