92年バルセロナ五輪柔道男子71キロ級金メダルの「平成の三四郎」こと古賀稔彦氏が24日、死去した。53歳だった。関係者によると、昨年からがんの闘病中で24日朝に亡くなった。

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64年東京五輪中量級金で全日本2度優勝の「昭和の三四郎」岡野功氏 古賀くん以来、あれほどきれいな背負い投げをする選手はいない。大きな相手を投げる、柔道本来の姿を見せてくれた選手でした。全日本選手権に優勝してほしかったし、彼ならできると思っていました。講道学舎の師範時代にお兄さん(元博さん)に一本背負いを教えたが、それを引き継いでくれたとしたらうれしい。指導者としても期待していただけに、残念です。