日本スケート連盟は26日、北京オリンピック(五輪)代表最終選考会を兼ねたフィギュアスケート全日本選手権の全競技を終え、全4種目の五輪代表選手を発表した。
【フィギュア代表一覧】全日本V羽生、坂本ら アイスダンスは小松原組>
日本スケート連盟の竹内洋輔フィギュア強化部長が五輪の代表選考について説明した。小松原美里、尊組(倉敷FSC)と村元哉中、高橋大輔組(関大KFSC)が候補となったアイスダンスについては「両組の競技力が逼迫(ひっぱく)している。その結果、全日本選手権優勝者を選んだ」。その上で「競技力は近いので世界選手権(来年3月、モンペリエ)の代表と分けた」と村元、高橋組を同選手権代表に選出した。河辺愛菜(木下アカデミー)、三原舞依(シスメックス)らが争った女子3枠目については将来性を重視。河辺について「ショートプログラム(SP)、フリーにトリプルアクセル(3回転半)を入れて、競技力も申し分ない」と評価した。


