ミックス(混合)ダブルスの日本選手権が21日から開幕するのを前に、同日に記者会見が行われ、前回王者「チームゆりた」こと吉田夕梨花(29)松村雄太(33)組らが“パートナーのすごみ”を伝え合った。
吉田夕は相方の観察力を称賛。「ハウスのことがよく見えている。カーリングのハウス管理がずばぬけてうまいのかなって思っています」。さらにロコ・ソラーレのチームメートの鈴木夕湖(31)が、松村雄を「先生」と呼んでいることも明かした。
一方の松村雄は「再現性の高さが一番すごい。カーリングは同じ動作を長く続けるのが重要だと考えていますが、それは国内で一番と言って良いくらいです」と称賛。安定感をすごみに挙げた。
前回準Vの松村千秋(30)谷田康真(28)組も、お互いを褒め合った。松村千が「谷田選手はカーリングの向き合い方が真っすぐ。全ての試合に対して意見を持っている」と伝えると、谷田は「スイーピング、ドローショット、ウエートの速さ、何でもできる」とたたえた。
今大会は無観客開催で、21チームを3ブロックに分けたリーグ戦を経て、25日から準々決勝以降が行われる。優勝チームは世界選手権(4月22~29日、韓国)の出場権を獲得する。


