ラグビーの7人制男女日本代表が5日、杭州アジア大会(9月19日~10月8日)でのダブル金メダルを誓った。
日本協会から選手団が発表され、都内でヘッドコーチ(HC)と主将が記者会見に出席。前回の18年ジャカルタ大会銀メダルの男子は林大成主将(31=日本協会)が「サイモン(・エイモーHC)体制でまもなく1年。アタック、ディフェンス、個々のスキル、マインドセットが向上している。ワクワクしています。優勝します」と言い切った。
男女ともに24年パリ五輪(オリンピック)のアジア地区予選(11月18~19日、福岡・ミクニワールドスタジアム北九州)を控え、地区予選では優勝国が五輪出場権を得る。前哨戦ともいえるアジア大会に向け、前回金メダルとなった女子の平野優芽主将(23=ながとブルーエンジェルス)は「個々の強みを生かしたアタック、粘り強いディフェンスで、前回に続いて金メダルを獲得したいです。選手村に入ったりするのは、五輪とアジア大会しかない経験。環境が似ていて、五輪をイメージしやすいです」と貴重な機会を生かす。【松本航】
◆男子日本代表
石田吉平(横浜キヤノンイーグルス)
石田大河(浦安D-Rocks)
奥平湧(日本協会/三菱重工相模原ダイナボアーズ)
加納遼大(日本協会/明治安田生命ホーリーズ)
ケレビ・ジョシュア(日本協会/豊田自動織機シャトルズ愛知)
谷中樹平(トヨタヴェルブリッツ)
野口宜裕(セコムラガッツ)
林大成(主将、日本協会)
福士萌起(日本協会/日野レッドドルフィンズ)
松本純弥(浦安D-Rocks)
丸尾崇真(日本協会/神奈川タマリバクラブ)
吉沢太一(日本協会/レッドハリケーンズ大阪)
◆女子日本代表
大竹風美子(東京山九フェニックス)
大竹芽生(ながとブルーエンジェルス)
梶木真凜(自衛隊体育学校)
三枝千晃(北海道バーバリアンズディアナ)
須田倫代(追手門学院VENUS)
田中笑伊(ながとブルーエンジェルス)
堤ほの花(日体大ラグビー部女子)
中村知春(ナナイロプリズム福岡)
原わか花(東京山九フェニックス)
平野優芽(主将、ながとブルーエンジェルス)
松田凜日(日体大ラグビー部女子)
水谷咲良(東京山九フェニックス


