ラグビーの全国大学選手権で5大会ぶり優勝を目指す明大(関東対抗戦2位)が、ベストBK陣で帝京大(同1位)の3連覇を止める。

11日は決勝(13日、東京・国立競技場)のメンバーが発表され、準決勝の京産大戦で故障から復帰したCTB広瀬雄也主将(東福岡)が先発。帝京大に11-43で完敗した11月19日の対抗戦は欠場していた。東京・世田谷区内での練習後、先発FB池戸将太郎(東海大相模)は「メンタルの部分でも大きい。キャプテンがいる、いないは違う」。SO伊藤耕太郎(国学院栃木)を含めた4年生トリオで、攻守をけん引していく。

帝京大はフッカー江良颯主将、フランカー奥井章仁(ともに4年=大阪桐蔭)ら、盤石の先発FW陣。最終学年の意地がぶつかる。【松本航】