バスケットボール男子のBリーグは19日、都内での理事会で資格審査を行い、今季の1部(B1)全24クラブ中22クラブと、2部(B2)の6クラブに来季のB1ライセンスの交付を決めた。
B1の三遠、FE名古屋は4月の理事会で継続審議する。三遠は財務、FE名古屋は施設で基準を満たしているかどうかを確認している。今季B2のクラブでは、来季のB1ライセンスを申請した神戸が財務面で交付を保留。B2ライセンスを申請した青森、山形、奈良も継続審議となった。
バスケットボール男子のBリーグは19日、都内での理事会で資格審査を行い、今季の1部(B1)全24クラブ中22クラブと、2部(B2)の6クラブに来季のB1ライセンスの交付を決めた。
B1の三遠、FE名古屋は4月の理事会で継続審議する。三遠は財務、FE名古屋は施設で基準を満たしているかどうかを確認している。今季B2のクラブでは、来季のB1ライセンスを申請した神戸が財務面で交付を保留。B2ライセンスを申請した青森、山形、奈良も継続審議となった。
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