ラグビー日本代表(世界ランク14位)がカナダ(同21位)に55-28で勝利した。初キャップのWTBマロ・ツイタマ(28=静岡ブルーレヴズ)が起爆剤となった。
前半4分、テストマッチ初出場でいきなり初トライを挙げた。先制点でチームに勢いをつけ、計8トライの快勝につなげた。
エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)からは「とても便利で優れたプレーヤー。左足のキックができて、ステップがとても得意」と評価された。
サモアで生まれ、ニュージーランドで育ったツイタマは、19年にヤマハ発動機(現静岡)に加入。23~24年シーズンはリーグワントライ王に輝いた。5年の継続居住を満たし、8月に日本代表資格を取得したばかりだった。


