【グルノーブル=松本航、松本愛香通信員】日本勢は、ショートプログラム(SP)2位の鍵山優真(21=オリエンタルバイオ/中京大)がフリー188・29点の合計281・78点で銀メダル、SP4位の佐藤駿(20=エームサービス/明治大)がフリー184・54点の合計270・82点で銅メダルを獲得した。イリア・マリニン(20=米国)が4回転半を着氷させ、186・69点の合計292・12点で2連覇を達成した。
2季連続出場で前回3位の鍵山は、冒頭の4回転フリップで大きく加点。しかし続く4回転サルコーが2回転となり、後半のステップシークエンスやスピンでも最高のレベル4を獲得できず。本来の姿を披露することはできなかった。
2季ぶりに出場の佐藤は、冒頭の4回転ルッツを着氷。4回転フリップで転倒したが、その後は落ち着いて滑りきった。


