バスケットボールBリーグ1部(B1)のレバンガ北海道に加入したSG富永啓生(24)が、初めて新天地のファンの前に姿を見せた。30日、札幌市内で行われたTIP OFFイベントに出席。今季登録13選手と、2011-12シーズン以来2度目の指揮を執るトーステン・ロイブル監督(53)が勢揃いした。
今季の新ユニホームがお披露目され、選手たちは緑色がベースのホーム用を着用。また各選手は抱負を色紙にしたためて発表した。7月のNBAサマーリーグ、今月上旬のアジア杯に出場し、22日からチームに合流している富永は「CS出場!!」と記した。「チームにも徐々に慣れてきていますし、これからメンバー1人1人をもっと知ってケミストリー(関係性)を高めていきたいです」と語った。
開幕は10月4日のアウェー名古屋D戦。昨季、富永とNBA下部GリーグでチームメートだったPF/Cジャリル・オカフォー(30)は「勝てば何事もうまくいくと思うので、シンプルに勝つこと」にこだわる。また、そのオカフォーと高校時代にプレーした経験があるSGドワイト・ラモス(26)は「(オカフォーは)高校時代は全米1位の選手。またやれるのは本当に楽しみ」と期待に胸を高ぶらせた。


