日本ラグビー協会は26日、W杯1次リーグ第2戦、アイルランド戦(28日、静岡・エコパスタジアム)の、日本代表登録メンバー23人を発表した。フッカー堀江翔太(33=パナソニック)、NO8姫野和樹(25=トヨタ自動車)が先発に入った一方、フランカーのリーチ・マイケル主将(30=東芝)は控えとなった。代表71キャップを誇るSH田中史朗(34=キヤノン)もリザーブに名を連ねた。

メンバーは以下の通り。

▼先発

FW=稲垣啓太(パナソニック)、堀江翔太(パナソニック)、具智元(ホンダ)、トンプソン・ルーク(近鉄)、ジェームス・ムーア(サニックス)、姫野和樹(トヨタ自動車)、ピーター・ラブスカフニ(クボタ)、アマナキ・レレイ・マフィ(NTTコミュニケーションズ)

 

BK=流大(サントリー)、田村優(キヤノン)、ウィリアム・トゥポウ(コカ・コーラ)、中村亮土(サントリー)、ラファエレ・ティモシー(神戸製鋼)、松島幸太朗(サントリー)、山中亮平(神戸製鋼)

 

静岡・浜松市で会見したジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチは「非常に大きなチャレンジ。アイルランドは非常に状態が良いが、自分たちにフォーカスして相手にプレッシャーをかけていこうと考えている」と話した。

先発を外れたリーチについては「我々が成功するためには経験値の高い、インパクトを与える選手が必要。試合が乱れたり、ばたついた時に、先週(のロシア戦)は田中とトンプソンが入った時にチームを落ち着かせた。そういう理由でリーチを控えに回した。そこで彼はインパクトを与えてくれるだろう」と説明した。

世界ランキング9位で史上初のベスト8進出を目指す日本代表は、20日のロシア戦を勝利で飾り、アイルランド戦後は、10月5日にサモア、同13日にスコットランドと対戦する。