羽生結弦(27=ANA)は痛恨のジャンプ失敗で、五輪3大会連続のSP首位発進を逃した。95・15点で8位だった。100点を切るのは、19年12月のGPファイナル以来となった。
冒頭の4回転サルコーの踏み切りで、穴にブレードがはまってしまい1回転に。
【フィギュア】羽生4回転失敗8位 鍵山2位、宇野3位 チェン史上最高で首位/男子SP詳細>>
昨年末の全日本選手権では、14・27点を稼いでいたジャンプが0点になった。技術点は48・07点で、出場29人中11番目。
1桁代に順位をとどめられたのは演技構成点による物が多かった。47・08点は4番手。ジャンプの失敗はあったが、10点満点の5要素でおおむね9点台を集めた。
◆羽生結弦の演技詳細
<1>1回転サルコー(無効) 0・00点
<2>4回転トウループ+3回転トウループ 17・77点
<3>フライングキャメルスピン 4・21点
<4>トリプルアクセル 11・43点
<5>チェンジフットシットスピン 4・03点
<6>ステップシークエンス 5・68点
<7>チェンジフットコンビネーションスピン 4・95点
<演技構成点>
・スケート技術 9・43点
・要素のつなぎ 9・43点
・動作/身のこなし 9・25点
・振り付け/構成 9・54点
・曲の解釈 9・43点




