【金子真仁の獅子担日記6】長い長い1カ月が終了 柘植世那捕手のちらり視線とニヤリ

西武の春季キャンプも終盤に。私は五島列島での休暇を終え、宮崎・南郷へ戻りました。最終クールから宮崎市内での練習試合、オープン戦へとラストスパート。月3回の獅子担日記、2月の後編です。

プロ野球

■2月21日(土)

ブルペンの様子を取材していたら、報道陣寄りのところで柘植世那捕手(28)が冨士大和投手(19)の球を受け始めた。

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1980年11月、神奈川県座間市出身。法大卒、2003年入社。
震災後の2012年に「自転車日本一周」企画に挑戦し、結局は東日本一周でゴール。ごく局地的ながら経済効果をもたらした。
2019年にアマ野球担当記者として大船渡・佐々木朗希投手を総移動距離2.5万キロにわたり密着。ご縁あってか2020年から千葉ロッテ担当に。2023年から埼玉西武担当。
日本の全ての景色を目にするのが夢。22年9月時点で全国市区町村到達率97.2%、ならびに同2度以上到達率48.2%で、たまに「るるぶ金子」と呼ばれたりも。