先日、大村でスタート展示なし&進入固定戦のミッドナイト開催が行われた。1節間取材して、舟券を買い続けた感想は“進入固定じゃなければなぁ…”。
進入固定戦は待機行動のルールが、通常のレースとは違う。スローの3艇、ダッシュの3艇がそれぞれ横並びに近い状態からスタートするので、スリットがそろいやすい。また、コース争いがないため、ピット離れの調整を度外視できる。
その結果、伸び仕様の選手が多くなり、普段のレース以上に、まくって勝つことが難しくなっていた。
1節でフライングが5本も出たように、本質的なスタートの精度が求められる点は興味深い。
「本番に近い状態でスタート勘、行き足を確かめられないのは、影響がありました。前節フライングを切っていることもあって、確信を持ったスタートを行きづらい」と話す選手がいた。
その一方で「固定戦じゃなければ、外のコースにもチャンスがありそうだね」と言う選手もいた。そして、「次節に呼んで欲しかった」と悔しがった? 選手も。
その次節、大村ミッドナイトは7日に開幕。今度もスタート展示はないが、コース取りは自由。西田靖があっせんされており、本番一発勝負の進入は面白そう。予定調和ではない、変則的なレースが見たい方は、7日の午後6時以降、画面の前で待機しましょう!























