中野次郎(44=東京)が奮起する。駆る23号機は全体的に力強さがなく調整を急ぐ。足をしっかり仕上げて3日目5、12Rで挽回といく。中島秀治(30=滋賀)は1着2本、3着2本とリズムは良好な上、足も直線に手応えあり。1、10Rも得点を加算する。木下大將と石井孝之の動きもいい。

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中野次郎が相棒の23号機の底上げに悪戦苦闘中だ。その証しに2日目までの成績は初日前半1着以降、5、3、4着と上位着にまとめ切れていない。足は「全然、駄目。回ってからの足も伸びも全部が良くない」と息を吐く。3日目は5R3枠と12R1枠で出番。何とか機力アップさせて、巻き返しを図る。 中島秀治は2日目、連勝をゲットし得点をさらに加点。また、オール3連対キープと好調である。駆る11号機は「伸び寄りで伸びは強め。乗り心地も何とか乗れている」とパワフル。3日目は1R4枠と10R1枠に乗る。攻めの姿勢を崩さずに、さらにポイントアップといく。 木下大將の41号機は直線系が光り、石井孝之の69号機は行き足が好ムードと2人とも抜群なできばえ。9Rの直接対決は要注目だ。 なお、村上彰一は病気により途中帰郷となった。