川崎健次(45=神奈川)が昨年11月京王閣以来の決勝進出に成功した。
準決11Rは、中割り強襲で稲葉一真と2着同着。規定により、決勝の最後の椅子に滑り込んだ。
昨年6月の豊橋で落車。「骨盤をやってしまって…。自転車に乗るのも大変で苦しんだ」と9月に復帰後も精彩を欠き、低空飛行が続いた。「このまま終わっていくのかな…とも思ったりもしたけど、50歳までにもう1度、S級で走りたいと思った。記念開催とか、ソワソワして楽しかったしね。だから、ここが踏ん張りどころ。ちょっとずつ戻していければ」と内なる闘志を燃やし続けている。
田上晃也の先行1車となった決勝は「競りの後ろを回るよりも…」と単騎戦を選択して千載一遇のチャンスを待つ。






















