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G1 寬仁親王牌
園田匠G1初V 魅せたゲリラ魂!/弥彦
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記者の厳選3レース予想(最終日)
5R
(9)から2、3着を(1)(2)(4)(5)(8)へ流す20点
一見すると稲毛健太の先行1車。だが、そうすんなり決まるかは疑問符が付く。さらに、番手戦をいとわない飯嶋則之が後輩の小田倉勇二に前を託したあたりになにやら秘策のにおいがする。小田倉が番手で粘るか、荒井崇博が粘ったらカマシ先行までありそう。飯嶋の突き抜けでビッグ配当を狙う。
9R
(1)=(2)から(3)(5)(6)(8)の8点
佐藤慎太郎が最終日を白星で締めくくる。「失格しないように走ろっと」とうそぶいたが、目標は積極的な小松崎大地。1予でワンツーを決めた実績がある。最終日も小松崎の先行をフルに生かせそうだ。総合力で突っ込む浅井康太とのゴール前勝負。
11R
3連単は(2)(3)(5)のBOX。(2)=(3)から3着(1)(4)(5)(6)(7)の10点で計16点
今開催の脇本雄太は圧倒的な強さを見せている。初日は中部勢2段駆けをまくり、ローズCでは深谷を突っ張り切って新田祐大のまくりに2着に逃げ残った。準決でも関東勢の2段駆けをまくっている。北日本の2段駆けも力で粉砕し、G1初優勝を決める。
関東の武田豊樹、神山雄一郎に近畿勢が対抗
第24回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(G1)が17日から20日まで新潟・弥彦競輪場で開催される。6月の高松宮記念杯を制した武田豊樹や、神山雄一郎が中心となる関東勢が存在感を示す。対抗勢力は村上義弘、稲垣裕之、脇本雄太らが率いる近畿勢だ。新田祐大のスピードも魅力たっぷりだが、高松宮記念杯での落車の影響が気がかりだ。
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