日本競輪選手会富山支部は8日、新型コロナウイルス感染症対策支援として、富山市立富山市民病院に100万円を寄付した。
富山支部長の宮越大は「最前線で奮闘され、大変なご苦労をしておられると思います。地域の医療従事者の皆さまのお支えがあってこそ、私たち競輪選手は安心して競走や練習に臨むことができます。感謝と応援の気持ちで、地元競輪選手の総意として今回の寄付を決めました」と話した。
日本競輪選手会富山支部は8日、新型コロナウイルス感染症対策支援として、富山市立富山市民病院に100万円を寄付した。
富山支部長の宮越大は「最前線で奮闘され、大変なご苦労をしておられると思います。地域の医療従事者の皆さまのお支えがあってこそ、私たち競輪選手は安心して競走や練習に臨むことができます。感謝と応援の気持ちで、地元競輪選手の総意として今回の寄付を決めました」と話した。
【ボートレース】守田俊介、遠藤エミのSG覇者のみ込んで、松山将吾が通算5度目V/びわこ
【競輪】山田雄大は復調気配「前回が一番良かった」1月の鎖骨骨折から復帰後初白星狙う/京王閣
【ボートレース】篠崎仁志は初日2、4着も機力に手応え「かなり上積みできています」/芦屋
【ボートレース】優勝戦スタート特訓 鈴木孝明と村岡賢人が出足、伸びとも1歩リード/尼崎
【競輪】あこがれは山口富生 24歳追い込み選手の伊藤温希「ああいう人になりたい」/富山