飯島昌弘(48=埼玉)がイン速攻で今年初優勝を飾った。

荒れ水面で始まった最終日は1Rから安定板を装着。優勝戦時は風が収まって静水面になったが、「チルトだけ跳ねていい調整ができました」と飯島に影響はなし。全速でスリットを駆け抜け、先マイで決着をつけた。下関は21年4月の名人戦で優出し、昨年3月以来、久々の優勝を決めた相性のいい水面。今後の抱負は「できるだけ長く走りたいですね」と名人らしいコメントで締めくくった。