加藤翔馬(24=兵庫)のパワーが際立っている。準優10Rをインか危なげなく逃げ切り、優勝戦の2枠を手にした。メモリアル優勝機と強力タッグを形成し、仕上がりは万全だ。「全部の足がいいです。今節はずっといい状態で走ることができている」と前を向く。16年12月の尼崎以来、デビュー2度目の優勝に向けて「優勝は意識せず、とにかく1着を取ることを目指して頑張ります」と静かに気持ちを高めていた。