「戦える足はあります」と力強く答えたのは、畑竜生(26=三重)。

前半1Rを1着、後半11Rは2着とまとめ準優11R6枠を手に入れた。後半11Rは2着条件の勝負駆け。3枠前田篤哉(25=愛知)のピット離れが悪いとみるや、4枠から3コースを奪取し、3カドを選択した。コンマ16スタートから、1Mを冷静なハンドルさばきで逃げる沢田尚也(23=滋賀)に迫った。得点率17位で予選突破を決めた。

43号機の仕上がりにも満足している。「エンジンがいいので、伸びも下がることはないです。もう大きなことはせず、このあたりでいきます。あとは回転を合わせるだけ」。

5月平和島以来の優出を目指し、アウトから展開を突いて波乱を起こす。