メイン選抜は6枠6コースの小池哲也(33=大阪)がまくり差しで勝つ大波乱だった。

絶好の展開を逃さなかった。5枠の三浦洋次朗が鋭いピット離れで4カドになり、4枠から5コースになった関口智久が強攻。小池は関口に連動しながら、1Mではイン戦の小林泰を内から差し交わして勝った。

「回ってからの押しが良くて、そこから先につながる。手前の感じもいい」。複勝率16・2%で非力なはずの64号機を底上げし、得点率は7位タイにつけた。優出ボーダー7・80点の突破へ、予選最終日の3日目は4、12Rに挑む。