清埜翔子(31=埼玉)がデビューから約10年、待望の初優勝を決めた。12R、優勝戦の進入は枠なり3対3。清埜はコンマ16のタイミングで踏み込み、イン先マイ。差した渡辺優美を一瞬で置き去りにし、独走した。

「(優勝戦が)一番、バチッと合っていた。乗りやすく、いい仕上がりでした。待機行動中は少しドキドキしたけど、冷静に走れたと思う。早く師匠の須藤(博倫)さんにやりました! と報告したい」。レース後は水神祭の祝福も受け、笑顔が絶えなかった。次走は11月10日から戸田に出走予定。