S級レーサー松尾啓史(44=山陽)が地元タイトルを獲得した。18年浜松スピード王以来となる、通算3度目のG1制覇を達成。山陽でのスピード王Vは06年以来2度目となった。若井友和が松本やすしとの激しい2着争いを制した。注目の青山周平は4番手から仕掛けられなかった。
若井のフライングで再発走。0ハン石橋大と続く緒方浩一を、松本が1周3角で一気に差して先頭に。マークした松尾は「少しタイヤに不安はあったけど、エンジンは試走から良かった」。3周3角で松本を突破すると、後続を大きく引き離してゴールした。
いよいよ次節はスーパースター王座トライアル戦。「年末に向けて立てた整備のプランが、全ていい方向にいった。周りにサポートしてもらったので、結果で恩返しをしたい」と活躍を誓う。最高の流れで決戦に挑む。





















