木下雄介(27=滋賀)が、自身2度目の優出を狙う。

1回走りの4日目は、9R1枠。先マイを放つも、守田俊介の2コース差しで2番手。ところが、守田が最終周1Mで大きく外へ流れたのを見て、冷静にさばいて今節初勝利を手にした。予選10位で、準優進出を決めた。

18年11月デビューの123期。級別こそB1級だが、21年5月には追加配分の徳山G1周年で1着を挙げている。相棒の25号機も、昨年11月ルーキーシリーズ前の中間整備で気配が急上昇。今節もパワフルな走りで、木下を援護している。

準優12Rは馬場貴也、遠藤エミ、丸野一樹と強豪がそろった。それでも4枠から展開を見極めてさばくと、21年11月の大村ルーキーシリーズ(6着)以来となる優出が見えてくる。