◆丸野一樹(31=滋賀)
大会連覇へ向けて、地元びわこで躍動する。
21年12月鳴門の第3回大会では、瓜生正義や峰竜太らを相手に3コースまくり差しを決めて、プレミアムG1初優勝を飾った。さらに22年には、5月の鳴門周年で6度目のG1優勝を決めた。2年連続の参戦となった12月大村SGグランプリでは、トライアル2ndで痛恨のフライングを切ってしまった。それでも2年連続のグランプリ参戦は、大きな経験となったに違いない。
地元びわこは19年のG1周年で初優勝から、通算で6度の優勝を飾っている。特に昨年8月のお盆開催では、インに座る師匠の吉川昭男に対して2コースから1番差しを決めての優勝と、滋賀支部次期エースの成長ぶりを披露した。さらにはびわこボートのYouTubeチャンネルにも積極的に出演して、さまざまな角度から滋賀支部、そしてボートレースを盛り上げている。
地元での大会連覇は、丸野の実力を見せつける絶好の舞台。思い切りのいい差しハンドルで連覇、さらに悲願のSG制覇を決めて守田俊介、馬場貴也、遠藤エミの先輩たちと滋賀支部カルテットを形成する。(おわり)





















