関浩哉(28=群馬)が、力強く逃げ切って、今年2度目の優勝を飾り、9月プレミアムG1ヤングダービー(下関)の優先出場権を獲得した。握った高田ひかるが2着、差した野中一平が3着に入った。
役者がそろった優勝戦は、見応えたっぷりだった。3枠高田ひかるが3カドに引いて12・3456。スリットは内3艇がゼロ台の早い仕掛け。高田のダッシュ乗りも良かったが、今大会5年連続優出の関は、経験値の高さで1Mは冷静に舟を運んだ。「納得のスタートが行けて、ベストのターンができました」と満足な表情を見せた。
次節は徳山SGグラチャン(20~25日)、7月には児島SGオーシャンカップを控える。「SGは結果を出すのは難しいけど、出場して足りない部分を成長させたい」と意気込む。まだ誰も成し遂げていない2度目のヤングダービー制覇へ、新たな戦いが始まる。





















