◆新開航(27=福岡)
成長著しい若手が、実績のある湖面で飛躍する。
猛者が集まる福岡支部の中で、さらなる活躍が期待される。21年こそ優勝がなかったものの、22年は7月芦屋G2・MB大賞など10度優勝。さらに125勝を挙げて、最多勝利選手として表彰された。
今年も1月戸田ルーキーシリーズ、6月常滑、さらには鳴門G3ウエスタンヤングとすでに3度優勝。SGでも互角の争いを繰り広げられるほどとあって、若手のひと言では済まされない、主力の一角となってきた。
びわこは19、20年とルーキーシリーズを連覇した実績水面。ただ、20年のプレミアムG1ヤングダービーでは予選で転覆、3連覇を狙った21年ルーキーシリーズでは準優4着。悪いイメージを払拭するためにも、気合の入れどころだ。
相手は強力。地元の馬場貴也、昨年グランプリ覇者の白井英治、さらに峰竜太や山口剛ら、ルーキーシリーズとは比較にならない。それでも、鋭いスタートと自在ハンドルで、上位を脅かす。
2日目メイン12R「びわこドリーム」は5枠。進化に向けて、強豪に挑戦状をたたきつける。





















