坪井康晴(45=静岡)が、実績ある湖面で奮起する。

準優10Rは3枠の江口晃生が進入から攻めてきたが、インからコンマ11のトップスタートを決めてしっかり逃げ切った。気配上位で優勝候補だった谷津幸宏が準優12Rで3着に敗れたため、優勝戦は2枠となった。

びわこは今節を含めて、15年5月から7節連続で準優に進出し、うち5度が優出。20年10月には優勝を飾ったドル箱水面だ。今回相棒の53号機は出足中心に軽快で、坪井の攻撃力を底上げしている。

1枠の地元・木村仁紀も出足上々だが、1Mで内に切り込んで、当地3度目の優勝を狙う。