山本隆幸(45=兵庫)が、薄氷を踏む勝利で通算50度目の優勝を飾った。2着は大上卓人、3着は井内将太郎でゴールした。
山本にとって冷や汗の連続だった。スリット順は5番手とやや後手に回り、バックは2コース井内の差しを何とかこらえたが、2周目には大上が全速ターンで襲ってきた。何とか2Mで振り切って、22年7月の大村以来の優勝を飾った。
「追い風が強くて差されないようにと思ったが、スタートが遅れてそれどころじゃなかった。でも、足は良かったので逃げ切れました」。最後はきっちりと仕上げて、久々の優勝に結びつけた。
今期勝率は6点をオーバーしてるものの、納得のいかない数字に違いない。A1勝率をキープするためにも、今節の優勝を機にリズムアップを図る。






















