仲口博崇(51=愛知)が、相棒を仕上げて勝負駆けを決める。

この日1回走りの11Rをインから逃げ切った。しかし、序盤の大敗が響き、得点率は6・00の16位タイ。準優ボーダーを5・83と想定すると、2走11点の勝負駆けとなった。

「ヤス(飯山泰)の伸びが相当良さそうで、比べちゃうと物足りない。足的にも体感的にも、ちょっと違うのかな」と首をかしげた。

それでも「エンジンは良さそうで、カバーしてくれている」と39号機を信頼する。04年のSGダービー覇者で、びわこでも2度優勝の実力者が、気合を入れ直す。

予選最終日の4日目は3R4枠、7R3枠。巧みなハンドルさばきで、準優切符をつかみ取る。