優勝戦は1枠の斉藤仁(46=東京)が主役を張る。ここまで8戦4勝の活躍。予選2位通過から準優11Rを先マイで制すと、同12Rで予選首位の中沢和志が敗れる波乱で、ポールポジションが巡ってきた。
戸田は新エンジンになって6節目。複勝率は15・3%と、前検では心もとない印象だった64号機を入念に仕上げて「中堅以上の足で、乗り心地や回った後の一瞬がいい」。
8月江戸川以来、今年3度目の優勝を飾るためには課題がある。2枠の津久井拓也は行き足が鋭く、3枠の飛田江己は伸びが上位級。斉藤は「伸びられないよう、包まれないようにしたい。伸びが欲しい」と、調整の手を緩めず優勝戦を迎える。





















