23年大会で準優勝に終わった清水裕友(31=山口)は、今でもその悔しさを鮮明に覚えている。

犬伏湧也の先行に乗って最後は番手発進。「ダービー王」のタイトルは目前だったが、大外を単騎の山口拳矢にまくられ、1/8輪差に泣いた。

「あのときは悔しい思いをしましたからね。昨年よりも出力は上げてこられたし、今回は頑張りたい」

2日目の特選11Rは、太田海也の番手回りという好番組。関東の2トップや寺崎浩平を沈めて、弾みをつける。