12R優勝戦は、斉藤仁(46=東京)がインから先マイを譲らず押し切り、先月の江戸川に続く、今年3度目の優勝を飾った。
津久井拓也、飛田江己と強力な伸びを誇る選手が2、3枠にいて、プレッシャーのかかる一戦だった。それでも、格上の立ち回りを見せた。インからコンマ11のトップタイミングでスリットを通過して応戦。「いいスタートでした」と、納得の速攻戦で1M先制を果たした。無理やり握った津久井を寄せ付けず、一気に決着をつけた。
2カ月連続での優勝で「リズムはいいですね」。来月には地元・多摩川の周年記念のあっせんが入っている。調子のいいベテランの活躍に期待が持てる。





















