板橋侑我(27=静岡)が今年初優勝を芦屋初Vで飾った。

1枠で臨んだ12Rの優勝戦。先マイはしたものの、2枠の高橋英之にバックで並ばれた。「1Mは最低だった。2Mはこけてもいいや、ぐらいの気持ちでハンドルを切った。決まってよかった」。2Mにツケマイを放って勝利をつかんだ。

優勝の味は、21年11月の浜名湖周年以来。

「長かったです。もがきに、もがいてきたんで…。今節は連対を続けて優勝できたのは成長の証しだと思う」。6枠だった初日ドリーム12Rで勝利するなど、オール2連対をキープしての優勝だった。

「これからは緊張せずに済むくらいにたくさん優勝できるように頑張りたい」。最後は、激しいレースとは裏腹の、柔らかな笑みを浮かべて今後の活躍を誓っていた。