新エンジン1節目にして、「フェラーリ級」のとんでもない良機が出現したかもしれない。佐藤大佑(33=東京)が初日1、2着と好発進を決めた。

4Rでは3コースから一気に伸びて一撃を決めると、12Rでは5コースから艇団を割って浮上して2着に入った。

59号機の良機ぶりに興奮を抑えきれなかった。性能航走タイムは、6秒57と宮島の全新エンジンの中でトップタイだった。「他のエンジンは普通でも、僕のはターボが付いている。フェラーリですよ」とスーパーカーに例えるほどだった。

中身もすごい。「トルクがあって回り足はいい。伸びも付いてきています」と笑みが絶えなかった。

2日目は7R3枠、12R1枠の2走。F持ちでスタートは無理できなくても、機力の良さでカバーできそうだ。