前節は、9月に中間整備が入った65号機で石渡鉄兵が優勝を飾った。中間整備による急上昇がある当地は、複勝率とともにこの情報が重要となる。今節の前も、エンジン2基に中間整備が入った。

◇40号機…前回10月に金田幸子が大整備をしたが、1着はなかった。今回はピストンリングを1本交換。川田正人は「中間整備とはいっても、新品のリングを中古に交換しただけなので…。全部が悪いのは確実。ペラを自分の形にして、反応がどう出るかですね」と苦笑いした。

◇56号機…9、10月と中間整備が入ったが、中堅にも至らず低迷し、今回はギアケースを交換。井上尚悟は「伸びは班の中でいい。数字(複勝率20・8%)の感じではない。中間整備で良くなっているかも」と好感触を得た。