枝尾賢(41=福岡)がエース19号機を味方にカド4コースからまくり、19年9月江戸川周年以来、約4年ぶり2度目のG1制覇を飾った。2着は石野貴之、3着には坪井康晴が入った。この優勝で、来年3月戸田で開催されるSGクラシック出場権利も獲得した。
11R発走直後から強い雨が降り出し、水面状況が悪化した。12R優勝戦は発走が5分遅れての開始となったが、枝尾に慌てる様子はなかった。進入は外枠2艇が動きを見せて156・234となった。スロー勢は深くなり、絶好の4カドが手に入った時点で優勝が近づいた。スタートはコンマ06のフルダッシュを決めてまくった。「優勝できてうれしい」と笑みを見せた。
3日目12Rでは、6コースからイン峰竜太を大まくりで撃破していた。19号機本来のパワーを引き出して優勝を手繰り寄せた。





















