第1Rに先立ち、オープニングセレモニーが行われた。
会場の中央ホールは満員御礼。立ち見でも入れないファンが、外にあふれるほどの盛況だった。グランプリシリーズ出場選手が順番にあいさつした後、グランプリ組18人が賞金ランキング順に登場した。
18位の菊地孝平(45=静岡)は花道をさっそうと歩き、声援に手を振りながら登壇。「誇りと責任を持って最後まで熱いレースをします」と宣言。17位今垣光太郎(54=福井)は「奇跡を信じて最終日まで精いっぱい頑張ります」。16位中島孝平(44=福井)、15位平本真之(39=愛知)と順に登場。最後は1位の峰竜太(38=佐賀)が「夢の果てを見に来ました。たくさんの応援と最高の感動を僕にください。てっぺんとるぞ-!」とV宣言。ファンは大喜びだった。
最後はグランプリ応援大使・タレントの梅沢富美男が地元の山崎郡(34=大阪)、西村拓也(37=大阪)に花束を贈呈。「私を含めた全国のボートレースファンのために、夢と感動を与えてください」とあいさつし、第38回グランプリが開幕した。





















