決勝に近畿勢7人が大挙進出した。その並びが注目されたが、完全優勝を狙う脇本雄太(34=福井)に東口善朋、古性優作-南修二-松岡健介、三谷竜生と将太の兄弟連係で、近畿は3分戦となった。そして、菅田壱道に守沢太志が続く布陣だ。

脇本は「2分戦になると4番手の人が出るので、お互いに悔いがないように戦うため、自分から提案させてもらった。やりづらい面もあるが、割り切って優勝を狙いたい」と並びが決まった経緯を説明した。

もちろん、ビッグ戦線では最強タッグを組む古性も、地元の三谷兄弟も納得の別線勝負。兄の将太は「状態は問題ないし、手応えはある。竜生と気持ちを入れて頑張る」とコメントした。推理は難しいが、ファンにとっては見応えがある戦いになる。