伊藤のぞみ(36=北海道)が機敏な立ち回りで確定板を確保した。

予1・6Rは周回中から石井貴子の後位を追走して3着。「いい位置を回って前に付いていっているだけです」と謙遜するが、昨年12月川崎から6連続で決勝進出中と結果を残しているのは、決してフロックではない。

「練習不足の割には悪くないが、もっと自分がレベルアップしなければ」と現状に満足することなく向上心は尽きない。

山原さくら、石井貴子と優勝候補2強が激突する予2・7Rでも、巧みな位置取りから上位着を狙う。