斉藤仁(48=東京)は、準優勝した昨年9月のG1周年記念以来の平和島参戦になる。ただ、来期は03年前期から続けてきたA1からの陥落が決まった。「自分(の調子)が落ちて、周りが上がっていた」と身ぶりも交えて説明した。

もちろん、すぐの再昇格を狙っていく。前節のプレミアムG1宮島マスターズチャンピオンでは準優に進出。「ええ、悪くなかったですよ」と振り返った。

斉藤の55号機はもともとパワー十分だったが、近況は下降気味。「セッティングをしっかりやって、それからペラですね」と復活へ意欲燃やす。息子の廉も134期でデビューした。父として健在であることをを示したい。この地元平和島から斉藤の巻き返しが始まる。